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Journal 03  /  Brand

白いユリと、無垢という言葉。

水に生けた一輪の白いユリ

ボトルに描いたのは、白いユリです。 装飾として花を選んだわけではありません。名前のほうが、この花から生まれました。

花言葉は「無垢」

白いユリの花言葉は「無垢」。
汚れや混じりけが一切なく、純粋で清らかな状態のことを指します。 まっすぐな茎に、大きく開いた花。強さとやわらかさを同時に持っている姿が、 このブランドが目指す像とそのまま重なりました。

足していくのではなく、余計なものを持ち込まない。

スペイン語で、inocente

その「無垢」を、スペイン語で inocente といいます。 日本語の響きに寄せず、そのまま名前にしました。
毎日ふれるものだから、何を入れるかより先に、何を持ち込まないかを決める。 名前がそのまま、処方の基準になっています。

白いユリのマクロ
Symbol — 強さと、やわらかさ

飾らないことを、選ぶ

飾るのではなく、その人が本来持つ美しさを引き出す。 ブランドコンセプトのこの一文も、無垢という言葉から来ています。
何かを足して別人になるためのケアではなく、 もともと持っているものが出てくるための時間であること。 白いユリは、その約束のしるしとしてボトルに置いています。

ブランドについて